誰にも言えない会社の悩み | 誰にも話せないことを相談する

誰にも言えない会社の悩み

学生が同級生からのいじめによる自殺が多発し、社会問題になっています。
昔から変わっていませんが、学校や教育委員会の隠蔽体質や事なかれ主義により、将来のある命を守らず犠牲を出す悲しい事件報道をよく聞きます。
子供のいじめ問題は連日報道されますが、企業のパワハラ問題やブラック企業問題なども多く取り上げられています。
学校のいじめ以上に厄介なのがこの会社での問題で、企業のイメージを守ろうとするためか、理不尽な転勤や移動を受けたり、強制的な残業を強いられたりする事例は後を絶ちません。

さて、会社での悩みの分類はいくつかあります。
会社での悩みを誰にも言えず苦しんでいる方も、多くいるのではないでしょうか?
「上司及び先輩社員からのセクハラ・パワハラ」
上司から同僚の面前で不当に罵倒されたり、達成不可能な仕事を無理強いされたり、強制的にサービス残業をさせられたりすることがパワハラにあたります。
上司や先輩から執拗にプライベートのことを聞き出そうとされる、身体に触れてくる、無理に食事や飲みに誘ってくる、スタイルや胸など身体のことで卑猥な言動をする等がセクハラです。

「入社時の条件とは大きく違う不当な賃金での労働」
勤務時間、休日、基本給、残業時間が就職する際に提示された条件と大きく異なり、休出や残業を強制的にさせられる例が多くあります。
「不当な人事異動」
大きな企業になればなるほど派閥的なものが存在し、本人とは関係なく上司の異動の影響で実績とは関係なく左遷をされる、遠方への転勤を通達される例があります。

さて、誰にも言えない会社での悩みを解決するにはどうすべきなのか。
会社内での悩みは、家族や友人にもなかなか相談しづらく、自分で溜め込んでしまう方も多いようです。

悩みを解決する手段として、弁護士へ依頼する方法があります。
パワハラやセクハラに関しては、社内での情報収集による調査報告があればさらに有利にすすむため興信所と連携し弁護士とのやり取りを行う、仮に裁判になったとしても状況を有利になりますし、会社内での状況を改善する材料にもなります。
労働条件の大きく違うブラック企業に入社してしまった場合も、勤務実態調査により入社時の条件と大きく違う証明ができれば、条件改善の材料になるでしょう。
不当な人事異動に関しても、調査結果によっては異動の不当性を明るみにし、希望部署への復職も可能です。

一部ではありますが仕事の能力で正当に評価されず、派閥的人事ですべてが決まる企業もあります。
また上司だったら部下に何をしても良い、と考えている勘違い上司も一部にはいます。

どんな会社でも人でできているのが会社です。
人と人とがスムーズに解決に進みたいと思わせる何かが存在するはずです。
そこを見極め、弁護士という法律の専門家に相談することで、穏便に解決に向かうためにその何かを探ることをお忘れなきように。
その何かが分かれば、解決したようなものです。

どの会社でも大きくなればなるほどに、問題は多くなり、目につかなくなってしますものです。
誰にも話ができないで悩んでいることは、自分のためにも会社のためにもなりません。
第三者をかえして今ある問題を浮き彫りにしてもらい、解決するための和解案を具体的に提示してもらいましょう。
長い間悩むことで会社の業績が落ち、ストレスだけが増加するようではどちらも損をするのは言うまでもないことです。